コンサート
KEIZOmachine!とジューシー
VJ GECとGo Matsumoto
プレ録音されたシーケンスは一切使用せず、KEIZOmachine!とジューシーは、グルーブを見失うことなくサンプラーのパッドを叩き、リアルタイムでリズムを刻んでいく。生のパーカッションやターンテーブルも愛好、スクラッチや謎のモチーフをトラックに撒き散らしつつ、ライブ中上映されるアニメーションとも完璧にシンクロさせる。ハイファナ。打ち込みヒップホップとチェーンソー・ブレイクビーツで、燃え上がる絶頂へ。
KEIZOmachine!は、パーカッションを学ぶ前は、専らターンテーブルをさすっていた。また、青年期にヒップホップカルチャーにたどり着いたジューシーは、その逆の経歴をたどっている。ベリーダンスとスケートボードデモンストレーションを伴ったパーカッションのグループ、トライバルサーカスの元メンバーで、その後自分たちの想像力のみを頼りにハイファナを結成する。最新のCD/DVD「チャンネルH」は空想のテレビ番組というコンセプトで、その中のクリップ「Wamono~和モノ」は2005年、文化庁メディア芸術祭で優秀賞を受賞している。 |