THE JAPANESE EXPERIENCE
FROM TUESDAY 24th TO SATURDAY 28th APRIL 2007, THEATRE DE NIMES (FRANCE)
現代日本アートシーンの驚異的な創造力の最中を1週間にわたって冒険しましょう。市内4箇所に設置されたスピード写真ボックス、あふれるエレクトロ、ネオダダパフォーマンス、規格外の歌、幻想的なダンス…。5昼、8夜、15の企画、40人のアーティストによる衝撃的なプログラム。高度技術が不条理の境と気軽に親しむ、起爆的アートシーンとの出会い。ニームでまたとない体験が待っています。さあ、ご用意はいかが?ニッポンのクリエイティブな猛威の真っ只中に潜り込みましょう。
     

Photo © Albane Laure

Saturday 28th Avril 2007 at 21:00 - Theatre (13=Price Code III)
BABY-Q (Tokyo)

「GEEEEEK」

ダンス

東野祥子(ダンサー、振付師)、上月一臣(ダンサー)、ケンジル・ビエン(ダンサー)、MINGO(ダンサー)、石井ヒロシ(ダンサー)、小菅ひかり(ダンサー)、北川絢香(ダンサー)、Rokapenis(映像)、森則幸(照明)、牛川紀政(音響)、鈴木康郎(技術)、清水幸代(カンパニー管理)

機能しない近代社会、人間のゆがみと弱さ、保存、生殖、死の隠蔽―これほどの主題が、東野祥子の振付では取り上げられている。ステージの大部分は闇にのまれている。簡素で精密な照明がダンサーを無から浮かび上がらす。日常の動作を綿密に分解し、Baby-Qは身体を奴隷状態に置く振り子運動を弾劾し、ダンスによってマリオネットに人格を与える。

2000年、振付師東野祥子が設立。Baby-Qはダンサー、ビデオ作家、ロボットエンジニア等で編成されたカンパニーである。新作「GEEEEEK」は、今回がヨーロッパ初の公演となる。Baby-Qは2004年、TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARDで 受賞、2005年には「横浜ソロ×デュオ<Compétition>+」にて「未来へ羽ばたく横浜賞」を受賞、同年京都芸術センター舞台芸術賞佳作を受賞している。

Baby_Q (Extrait Vidéo YouTube)