THE JAPANESE EXPERIENCE
FROM TUESDAY 24th TO SATURDAY 28th APRIL 2007, THEATRE DE NIMES (FRANCE)
現代日本アートシーンの驚異的な創造力の最中を1週間にわたって冒険しましょう。市内4箇所に設置されたスピード写真ボックス、あふれるエレクトロ、ネオダダパフォーマンス、規格外の歌、幻想的なダンス…。5昼、8夜、15の企画、40人のアーティストによる衝撃的なプログラム。高度技術が不条理の境と気軽に親しむ、起爆的アートシーンとの出会い。ニームでまたとない体験が待っています。さあ、ご用意はいかが?ニッポンのクリエイティブな猛威の真っ只中に潜り込みましょう。
     

Photo © Albane Laure

Saturday 28th Avril 2007 at 15:00 - Court of the First Instance (10+11+12=Price Code V)
YUKO NEXUS6 (Shiga)

コンサート

Yuko Nexus6はリスクを負うことをためらわず、リアルタイムでの作曲や相互作用型の音楽といった、難解とされている音楽的コンセプトを気軽に扱う。コンピューターを主なメディアとしながらも、スクリーンの前にアーティストがいるだけという無味乾燥なパフォーマンスを避けるため、カセットレコーダーやプラスチックマイクなどの細かな要素を導入して、電子音楽にサスペンスとアクション、そして愛をとり入れる。

Yuko Nexus6は滋賀県彦根市に在住、名古屋学芸大学で非常勤講師をしている。15年ほど前、事務所のコンピューターに無料のソフトウェアをインストールしたことをきっかけに、ほとんど偶然に「音楽」を作り始める。現在Yuko Nexus6は国際的にも評価の高いアーティストである。3作目のアルバム「Journal de Tokyo」は2003年アルス・エレクトロニカで選外優良賞を受賞。2007年には、ニューヨークの現代芸術基金から褒賞されている。

Yuko Nexus6 (Extrait Audio Sonore)